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Roni Horn に惹かれて。

 

秋に見つけたロニ・ホーンさんのこの展示風景に一目惚れし、

とうとう行ってきました!

 

ポーラ美術館ってどんなところなのかな?と調べると、

大きなドアが手動で開くと知り、雪の中オープン前からスタンバイしてワクワク待つこと5分。

 

 

本当に手動だった。素敵だった。叶った!

 

 

スタートの時間だったのでほとんど誰もいなくて、

この空間の中を行ったり来たりして不思議な時間を味わってきました。

 

 

立つ位置や光の角度で見え隠れする模様があってドキドキ。

 

 

最初は感動してあわあわしてたけど、

少し余裕が出てきたら一つずつにタイトルがあることを発見。

 


 

私が惹かれた作品は、

「必要なニュースはすべて天気予報から手に入れる。」

なるほど。

 

 

 

お水が入ってるんですか?と聞きたくなるくらい瑞々しかった。

(お水は入っていません。)

 

なぜか写真を撮ってこなかったけど、

この展示の後にある、

同じ場所や、同じ人を何日にも渡って撮っている写真展示があって、

すごくすごく感慨深かった。

 

「同じ人でも、同じ場所でも、毎日、毎瞬、違う。」

 

本当そうだ!と、すごく深く響いた。

 

その後の展示のドキュメンタリーも内容が濃く、深く、

や、も、ここまでにしよう、ここまでにしよう、と思いながら結局全部見た。

 

「水の中にあなたを見るとき、あなたの中に水を感じる?」

のタイトルが響いて、

 

五感が総動員した。

 

・・・・・びっくりした。

 

 

 


 

「展示は外に続きます。」と書いてあり、外を散歩。

 

この森がこれまたとても良くて、

誰もいなくて、

鳥の声を聞きながらゆっくり歩いた。

 

すごく気になった木。

ヒメシャラというんだって駐車場のおじさんが教えてくれた。

 

なんかとても仲良しの木だった。

 

花が咲くの見てみたいな。

 

 

森の中に作品を見つけた。

おぉ!となった。

大きかった。

 

行って、感じる。

これに勝るものはないな、と改めて。

 

なぜ惹かれたのか自分でもよくわからないけど、

そのよくわからないに委ねるのって面白い。

 

行ってこれてよかった。

 

雪が降ってて静かで自然の中でとてもよかった。

 

この旅で、いろいろ感じたこと、思い出したことがあって、順番に文章にしてみたいな、と思う。

 

 

ただいま!

 

 

 

 

 

ロニ・ホーン、日本初の美術館個展をポーラ美術館で見る。「ロニ・ホーン:水の中にあなたを見るとき、あなたの中に水を感じる?」|美術手帖