
先日、友人とご機嫌に朝ごはんを食べた後、泳ごう!と海へ。
そして、
ゴンズイという毒を持った魚に刺されました。
(噛まれた!って感じがした。)
激痛。
あ!これは、やばいやつ!と病院に行ってきました。
一緒にいた友人がロミロミのセラピストで、
病院でずっと掌から気を集め、傷口にかざしていてくれました。
激痛が、和らぐ。
あらためて・・・すごい!!
掌エネルギー!
痛くてそれどころじゃないはずなのに、
頭の中は「おぉ!これぞエネルギーボール!」と喜ぶ。
昔、野口整体を知り、練習してた「愉気法」
「愉気」とは、野口整体において、掌(てのひら)から「気」を集注(集め注ぐ)ことにより、体に内蔵されている本能的な自然治癒の力を呼び起こし、体の中の働きを高め、元気を呼び覚ます方法である。(Wikipedia)
これかぁ!と嬉しくなり、
でも、激痛で、
痛いー!
わー、手って、すごいねー!
ひゃー痛いー(泣)
と、面白いテンションに。
先生に「死ぬほど痛かったでしょう!」と言われ、
また痛みが引く。
どんな仕組み??
愉気と先生の一言で痛みがマシになっている間に食べたかったエビフライも食べに行き、(根性!!)
無事に帰宅して爆睡。
痛みがぶり返し、クリスタルを握りしめ、また爆睡。
次に起きた時には治っていたのでした。
1日で治ったけど、ビックリした体は、しばらくビックリしたまま、ほわほわしてたので、
心ゆくまで整えることに。
起きて思ったこと。
「上半期、完了!
よく駆け抜けました!」
ゆっくり休んだら下半期スタートします。
愉気。
今回の経験は友人の掌を通じて「気」というものをあらためてしっかりと感じる、大きなギフトとなったのでした。
や、ほんと、良いも悪いもないな。
海辺暮らし、また一つレアな経験値up ↑ 。